2012年01月22日
キャンプツーリングに持って行くもの
結局この週末はやること無し。
なので、キャンプツーリングのパッキングを想定してみました。
1400GTRはかなり荷物が積めます。流石にツアラーです。
サイドとGIVIのトップケース3か所のパッキングをやってみました。
とりあえず、ソロキャンプ想定です。
先ずは荷物の全容です。
始めました。
やる気につながるかも知れないので、出来ればぽちっとお願いします↓
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なので、キャンプツーリングのパッキングを想定してみました。
1400GTRはかなり荷物が積めます。流石にツアラーです。
サイドとGIVIのトップケース3か所のパッキングをやってみました。
とりあえず、ソロキャンプ想定です。
先ずは荷物の全容です。
始めました。
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◇必須
テント
ブルーシート(灰色だけど)
金づち
シュラフ
ノンスリップピロー
銀マット
ストーブ
ランタン
ホワイトガソリン
テーブル
コッヘル・ケトル
コップ・おわん
ライター
ヘッドライト(軍手・紐・5徳ナイフ等細かいモノ)
珈琲入れた袋(粉末の飲み物(コーンスープ等)
着替え等衣類(写真にはありませんが)
歯ブラシやシャンプー等(写真にはありませんが)
サンダル(写真にはありませんが)
◇あれば良い
ストーブの風を除けるやつ(名前知りません)
水入れるやつ(名前出てきません・・・)
ゴトク
遠赤ヒーター(ストーブに乗せて使います)
焚き火台
火箸
カメラ三脚
とまあ、こんな感じでしょうか。
沢山ありますよね~。これを積んで走るとなると、けっこうキツイです。
間違いなく、何も積んでいない時と同じようには走れません
それは仕方ないですよね。
ではこれをどうパッキングするのか?
さあ、やってみましょう。
◆サイドケース1
テント
ノンスリップピロー
金づち
焚き火台
ゴトク
サンダル
遠赤ヒーター
◆サイドケース2
ランタン
ストーブ
ブルーシート
ヘッドライト(軍手・紐・5徳ナイフ等細かいモノ)
珈琲入れた袋(粉末の飲み物(コーンスープ等)
ストーブの風を除けるやつ(名前知りません)
コップ
ホワイトガソリン
水入れるやつ(名前まだ出てきません)
細かいモノは、ヘルメットを買った時に付いている袋にまとめて入れています。(灰色の袋)
◆トップケース
テーブル
シュラフ
着替え等衣類(赤い袋)
歯ブラシやシャンプー等(赤い袋)
カメラ三脚
火箸
◆ゴム紐で括り付けるモノ
銀マット
以上で、下の写真のようになります。
夫婦でキャンプツーリングに行くと、例えば去年のGWの山口県まで行った時は、
着替えや洗い物が増えるので、タンデムシートに溢れてきます。下の写真のようになります。
見た目はあまり変わりません。
道具は椅子が増えたりして若干変わっています。
ちなみに、カッパやレイングローブはタンクバックに納めます。
他にはエアゲージ、パンク修理キットや車載工具、蒲鉾板等入っています。
とりあえずこんな感じでしょうか。
疲れました。でも、こうやって考えるのも楽しいんです。
そして少しづつ自分のバイク、スタイルに合ったやり方を見つけていく。
これが、キャンプツーリングの醍醐味でもあるのではないでしょうか。
まだまだ完成形ではありません。
さて、ぢつはこのパッキング、サイドケースの左右を間違えています。
マフラー側にガソリンや火器類を入れてしまいました。
やはり、反対側に入れるようにした方が良いでしょう。
テント
ブルーシート(灰色だけど)
金づち
シュラフ
ノンスリップピロー
銀マット
ストーブ
ランタン
ホワイトガソリン
テーブル
コッヘル・ケトル
コップ・おわん
ライター
ヘッドライト(軍手・紐・5徳ナイフ等細かいモノ)
珈琲入れた袋(粉末の飲み物(コーンスープ等)
着替え等衣類(写真にはありませんが)
歯ブラシやシャンプー等(写真にはありませんが)
サンダル(写真にはありませんが)
◇あれば良い
ストーブの風を除けるやつ(名前知りません)
水入れるやつ(名前出てきません・・・)
ゴトク
遠赤ヒーター(ストーブに乗せて使います)
焚き火台
火箸
カメラ三脚
とまあ、こんな感じでしょうか。
沢山ありますよね~。これを積んで走るとなると、けっこうキツイです。
間違いなく、何も積んでいない時と同じようには走れません
それは仕方ないですよね。
ではこれをどうパッキングするのか?
さあ、やってみましょう。
◆サイドケース1
テント
ノンスリップピロー
金づち
焚き火台
ゴトク
サンダル
遠赤ヒーター
◆サイドケース2
ランタン
ストーブ
ブルーシート
ヘッドライト(軍手・紐・5徳ナイフ等細かいモノ)
珈琲入れた袋(粉末の飲み物(コーンスープ等)
ストーブの風を除けるやつ(名前知りません)
コップ
ホワイトガソリン
水入れるやつ(名前まだ出てきません)
細かいモノは、ヘルメットを買った時に付いている袋にまとめて入れています。(灰色の袋)
◆トップケース
テーブル
シュラフ
着替え等衣類(赤い袋)
歯ブラシやシャンプー等(赤い袋)
カメラ三脚
火箸
◆ゴム紐で括り付けるモノ
銀マット
以上で、下の写真のようになります。
夫婦でキャンプツーリングに行くと、例えば去年のGWの山口県まで行った時は、
着替えや洗い物が増えるので、タンデムシートに溢れてきます。下の写真のようになります。
見た目はあまり変わりません。
道具は椅子が増えたりして若干変わっています。
ちなみに、カッパやレイングローブはタンクバックに納めます。
他にはエアゲージ、パンク修理キットや車載工具、蒲鉾板等入っています。
とりあえずこんな感じでしょうか。
疲れました。でも、こうやって考えるのも楽しいんです。
そして少しづつ自分のバイク、スタイルに合ったやり方を見つけていく。
これが、キャンプツーリングの醍醐味でもあるのではないでしょうか。
まだまだ完成形ではありません。
さて、ぢつはこのパッキング、サイドケースの左右を間違えています。
マフラー側にガソリンや火器類を入れてしまいました。
やはり、反対側に入れるようにした方が良いでしょう。
Posted by ユウ@101105 at 18:49│Comments(1)
│我が家のキャンプ道具
この記事へのコメント
し かもお 客 様を 第一 と考えて、驚き の低 価 格で提 供しており ます.
Posted by エルメスコピー at 2013年05月08日 16:18
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。